“考え方を変えるだけ”で1ヶ月で新規テレアポ30件は獲得できます。
“アポを取りたい”
営業としてテレアポをするからには誰でもそう考えますよね?
テレアポは営業ならば誰もが最初にぶつかる壁であり、難関です。
しかし、なかなかそう簡単に上手くは行きません。
しかもその理由が分からないと
永遠にテレアポ・新規開拓から抜け出すことができません。
では、何故テレアポが上手くいかないのか?
答えは一つ、
皆勘違いをしているのです!
では どうしたら良いのか?
それは・・・
アポを取ろうとしないこと!
アポが取れないのは何故か?
それはあなたが単なるテレホンアポインターだからです。
お客様は単なるテレホンアポインターにはまったく興味がありません。
あなたはお客様にどのようにテレアポをしますか?
商品説明からはじめますか?会社説明からはじめますか?ニーズ調査からはじめますか?
アポが取れる時というのは、大半は商品説明をするものです。
ただ、策の無い商品説明は必ずかわされます。
お客様はかわすプロですから。
よくいるのがすぐに「会って下さい」という人。
わかりますよね、策のないストレートという意味が・・・。
これでは会ってあげようという気持ちも起きない訳です。
- 「今は忙しい」と言って話も聞かずに断られた。
- 事細かに説明したにも関わらず「間に合ってます」と断られた。
- 何の説明も聞かずに「間に合ってます」と断られた。
- 「資料を送って下さい」と言って逃げられた。
- 説明をちゃんと聞いてくれたのに中々アポに持って行けない。
ほとんどの人がこのような体験をし、テレアポは難しい。自分には根性が足りない。
と諦めているはずです。
しかし・・・繰り返しますが、お客様は断りのプロです。
毎日何件も何件も同じような“売り込み”の電話を受けているのです。
ではお客様が興味を持つのは・・・・・・・
売り込みしてこない電話に尽きるのです。
さあ、これを肝に銘じて早速テレアポと行きましょう!